Cent OS の iso ファイルをダウンロードしたので、これをVMWare Playerにインストールにゃ
はじめにVMWare Playerを起動するにゃ
FF14・旅行・その他・まりにゃ~の体験日記にゃ~ん
コンピュータのプログラミング関係
Cent OS の iso ファイルをダウンロードしたので、これをVMWare Playerにインストールにゃ
はじめにVMWare Playerを起動するにゃ
ちょっとにゃ~
CentOSの環境が欲しくなったのにゃ
ダウンロードしなくちゃにゃいので
ダウンロードからにゃ
はじめに
CentOS Other Region’s Mirrors
http://www.centos.org/modules/tinycontent/index.php?id=32
を見たのにゃ
どこからダウンロードしようかにゃ
近そうなところないかにゃ~と思ったのでちょっと下の方もみたにゃ~
Japanの近そうなところのhttpをクリックしてダウンロードサイトに行ったにゃ
ここから以下のファイルをダウンロードしたのにゃ
CentOS-6.3-x86_64-bin-DVD1.iso
CentOS-6.3-x86_64-bin-DVD2.iso
CentOS 6.0をVMware Playerにインストールしてみたかったので
やってみたにゃ
○ダウンロード
CentOS のダウンロードは
前にもしたことがあったにゃ
http://marisia.jp/?p=1446
これと同じ方法で6.0もやってみたけど
ファイルは違うからにゃ
まず前と同じだけどCentOS のサイトを見てたにゃ
http://www.centos.org/
前と同じだけどアジアのミラーサイトを確認したにゃ
http://www.centos.org/modules/tinycontent/index.php?id=32
DVDのisoイメージを希望のため
Direct DVD Downloads =Yes
になっているところをみたにゃ
今回はJAISTのサイトを見たのにゃ
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/6/isos/i386/
ダウンロードしたファイルはこれにゃ~
CentOS-6.0-i386-bin-DVD.iso
○インストール
VMware PlayerにダウンロードしたCentOSを
以下の手順でインストールしたのにゃ
VMware Player を起動したのにゃ
「新規仮想マシンの作成」をクリックしたのにゃ
イメージファイルを指定して、「次へ」をクリックしたのにゃ
簡易インストール情報を入力して、「次へ」をクリックしたのにゃ
仮想マシンの名前を入力して、「次へ」をクリックしたのにゃ
ディスク容量を指定して、「次へ」をクリックしたのにゃ
「完了」をクリックして、インストールにゃ
インストールしているのを見ているのにゃ
インストール終わって、起動したにゃ
ログインしてみたにゃ
日本語化はまだにゃ~
○日本語化
CentOS 6.0の日本語化は次の手順でやったにゃ
Terminal(端末)を起動にゃ
管理者権限が必要みたいなので
su
を実行したにゃ
その後に
yum -y groupinstall “Japanese Support”
を実行したにゃ
次に以下のコマンドを実行したにゃ
vi /etc/sysconfig/i18n
vi で以下のように変更して保存したにゃ
LANG=”ja_JP.UTF-8″
その後以下のコマンドを実行したにゃ
source /etc/sysconfig/i18n
そして、以下のコマンドで $LANG を確認したにゃ
echo $LANG
一度ログアウトしたにゃ。
設定を変えてから、ログインにゃ~
メニューが日本語になったみたいにゃ
日本語化ができたにゃ~^^
○その他
タイムゾーンが正しくないことに気がついたので
「東京」に変更したにゃ^^
ちょっと時間があったので
googleの急上昇ワードを調べたのにゃ
http://www.google.co.jp/m/trends
いろいろ調べていたら、XMLで結果が取れることがわかったので
PHPでプログラムを組んでみたのにゃ
http://pg.marinya.jp/google/trend/google_trends.php
これが何かにやくに立つといいにゃ~(=^・^=)
CMSの勉強のため、WordPress以外のものをダウンロードしてインストールしてみたのにゃ~
開発言語がPHPのものを適当に探してみたら
XOOPS
っていうのがあったのでにゃ
それを以下のサイトを見てダウンロードしたのにゃ
http://xoops.org/modules/core/
日本語に対応させるために
をここからダウンロードしたのにゃ
http://xoopscms.jp/
ここのサイトのドキュメント
http://code.google.com/p/xoops-core-japanese/w/list
を見ながらインストールしたのにゃ
インストール先はここにゃ
http://xoops.marinya.jp/
今日はインストールまでにゃ
設定は暇なときにやろうかにゃ~ (=^・^=)
今日はCentOS(Linux)のダウンロードなのにゃ
まず CentOS のサイトを見たのにゃ
http://www.centos.org/
そのあとダウンロードのページを見たにゃ
http://www.centos.org/modules/tinycontent/index.php?id=15
アジアのミラーサイトはないのか探したのにゃ
http://www.centos.org/modules/tinycontent/index.php?id=32
DVDのisoイメージがほしかったので、リストを見ながら
Direct DVD Downloads =Yes
のところでJapanなサイトを探したのにゃ
選んだサイトから
バージョンは5.7のファイル
をダウンロードにゃ
以上なのにゃ
次回は未定だけど、それをVMwareにインストールなのかもにゃ
またにゃ~(=^・^=)
VMware Playerについてφ(..)メモメモ
VMware Playerのあるところは以下のとおりにゃ
http://www.vmware.com/jp/products/desktop_virtualization/player/overview
VMware Player を使用すると、1 台の PC 上で複数のオペレーティング システムを同時に実行できますので
Ubuntu(Linux)を入れて起動したりして使っていたりなのにゃ~
今度は何か別なもの入れてみたいにゃ~
RSSリーダWebアプリ(スマートフォン対応)を作ってみたけどにゃ
PHPでXMLを読込方法はいろいろあることに気がついたのにゃ
はじめに
PEAR の XML_RSS
を使う方法で作ってみたのにゃ
サンプルを探して、ちょっと変えたら
簡単にできたにゃ
でもねぇ・・・これだとAtomの場合は読み込めないにゃ ><
つぎに他の方法をさがしたら
PEAR の XML_Feed_Parser
を使う方法が書かれていたので、この方法で一度作ったにゃ
今度は
Atom, RSS1.0, RSS2.0
の形式に対応できたみたいにゃ
やったー!
でもにゃ~単純なRSSリーダなのにインストールするファイルが少し多いにゃ
だからにゃ~
「外部RSSを読み込み – phpspot」を参考にして
XML_Feed_Parser を使わない方法で
作り直したりしたのにゃ
さっきと同じデザインでシンプルに作れたにゃ~
わたしの作ったものは
スマートフォンにも対応(これも簡単にできたのにゃ)
させているけど
たぶんあまり使わないかもにゃ~
http://pg.marinya.jp/rss/rss_read.php
RSSのURLのところを変えれば、わたしのブログ以外も使えたにゃ~ん
「東京電力の電力使用状況」のページを見ていて
情報はCSVで提供しているのに気がついたので
PHPでそれを取得して表示する単純なアプリを作ったのにゃ
ここにおいてみたのにゃ
http://pg.marinya.jp/power_info/power_info.php