CentOS 6.0 ダウンロード&インストール φ(..)メモメモ

CentOS 6.0をVMware Playerにインストールしてみたかったので
やってみたにゃ

○ダウンロード

CentOS のダウンロードは
前にもしたことがあったにゃ
http://marisia.jp/?p=1446

これと同じ方法で6.0もやってみたけど
ファイルは違うからにゃ

まず前と同じだけどCentOS のサイトを見てたにゃ
http://www.centos.org/

前と同じだけどアジアのミラーサイトを確認したにゃ
http://www.centos.org/modules/tinycontent/index.php?id=32

DVDのisoイメージを希望のため
Direct DVD Downloads =Yes
になっているところをみたにゃ

今回はJAISTのサイトを見たのにゃ
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/6/isos/i386/

ダウンロードしたファイルはこれにゃ~
CentOS-6.0-i386-bin-DVD.iso

○インストール

VMware PlayerにダウンロードしたCentOSを
以下の手順でインストールしたのにゃ

VMware Player を起動したのにゃ

「新規仮想マシンの作成」をクリックしたのにゃ

イメージファイルを指定して、「次へ」をクリックしたのにゃ

簡易インストール情報を入力して、「次へ」をクリックしたのにゃ

仮想マシンの名前を入力して、「次へ」をクリックしたのにゃ

ディスク容量を指定して、「次へ」をクリックしたのにゃ

「完了」をクリックして、インストールにゃ

インストールしているのを見ているのにゃ

インストール終わって、起動したにゃ

ログインしてみたにゃ

日本語化はまだにゃ~

○日本語化

CentOS 6.0の日本語化は次の手順でやったにゃ
Terminal(端末)を起動にゃ
管理者権限が必要みたいなので
su
を実行したにゃ

その後に
yum -y groupinstall “Japanese Support”
を実行したにゃ

次に以下のコマンドを実行したにゃ
vi /etc/sysconfig/i18n

vi で以下のように変更して保存したにゃ
LANG=”ja_JP.UTF-8″

その後以下のコマンドを実行したにゃ
source /etc/sysconfig/i18n
そして、以下のコマンドで $LANG を確認したにゃ
echo $LANG

一度ログアウトしたにゃ。

設定を変えてから、ログインにゃ~

メニューが日本語になったみたいにゃ

日本語化ができたにゃ~^^

○その他

タイムゾーンが正しくないことに気がついたので
「東京」に変更したにゃ^^